
第29番札所修行道場
巌望山
真言寺
しんごんじ

御詠歌
巌望の麓に観るは寺なれぞ真言の教え千代に救わん
歴史
当巌望山真言寺は昭和2年8月に大師信仰に情熱をもやした数名のご信者の方々が、巌望岩の山懐に抱かれた聖地に、浄財を集め弘法大師尊像を安置し、大師堂を建立された。
その年を開創とし、士別より初代大久道隆和尚を招き、同年11月1日に真言宗遠軽教会所として公認。昭和8年に真言宗智山派遠軽教会所として公認され、昭和23年8月に巌望山真言寺として寺号公称認可。昭和29年には宗教法人としての認証を受ける。
「若い時の苦労は買ってでもせよ」との格言を残し、まさに苦節と辛抱を重ねた初代道隆和尚が遷化。のち2世憲恒和尚代にて、本堂、庫裡の改築、納骨堂新築、駐車場の購入等、寺院整備を完遂。平成27年4月1日に大本山川崎大師平間寺より黒田大真(現住職)師を招き、現在に至る。
遠紋地域における弘法大師信仰の拠り所とし、多くのご参詣をいただき、日夕香煙が絶えることはない。真言寺本堂裏手には篤信者による観世音信仰として三十三観音霊場の石像が並び、山頂までの登山者、町内の安全を見守っている。
| 宗派 | 真言宗智山派 |
|---|---|
| 開基年 | 昭和2年 |
| 開基住職 | 大久保道隆 |
| 寺院御本尊 | 金剛界大日如来 |
| 霊場御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 所在地 | 〒099-0406 紋別郡遠軽町宮前町3-28 |
| 電話番号 | 0158-42-2444 |
| 公式サイト | https://shingonji39.or.jp/ |
