
第10番札所発心道場
遍照山
丸山寺
まるやまじ

御詠歌
ありがたや千手の御手に導かれ丸きみ山へ登らせ給う
歴史
深川市の広大な田畑を作り上げたのは屯田兵です。この地に明治28、29年に屯田兵千戸が入植しました。そのなかに四国出身の弘法大師信者が多数おり、その方々が発起となり、丸いお山に明治40年「新四国八十八ヶ所霊場」として開山したのが丸山寺の始まりです。
以後この霊場は霊験あらたかなお大師様の霊場として、地元はもとより北海道各地から多くの信者のお参りがあり、特に節分法要・山開き法要は今も盛大に行われます。
お寺の特長としては丸山中腹に本堂が建立されており、本堂地下に「戒壇巡り」の施設があります。
また、北海道三十三観音14番札所でもあります。
令和7年より第9番札所弘徳寺が兼務しています。
| 宗派 | 高野山真言宗 |
|---|---|
| 開基年 | 明治40年 |
| 開基住職 | 高畑行毅 |
| 寺院御本尊 | 大日如来 |
| 霊場御本尊 | 千手観世音菩薩 |
| 所在地 | 〒074-0028 深川市一已町大師 |
| 電話番号 | 0164-22-8341 |
