
第37番札所修行道場
観廣山
善照寺
ぜんしょうじ

御詠歌
広く世を観つつ大師と共に行く我が道を善く照らしみちびけ
歴史
当山は、大正初めに兵庫から開拓移住してきた奥萬蔵しゃみかんこういおり(後に得度して沙弥観廣)が庵(お堂)を建ててお大師様を祀っていたのが始まりで、大正7年にその大師堂を移転した時を開基としています。入植者たちは、この大師堂を心の拠り所としていました。平成30年には開基100周年の記念法要・記念事業を執り行っています。
四国八十八ヶ所霊場の第37番札所には、御本尊様が五尊ありますが、北海道ではその中の阿弥陀如来一尊を御本尊としています。阿弥陀如来は、どんなに罪の重い人々でも、無条件に救って下さる仏様です。
広く世を観つつ大師と共に行く我が道を善く照らしみちびけこれは当山の御詠歌ですが、観廣山善照寺という名称から、第2世住職矢吹弘照が山号と寺号を詠み込み、私達のそばには、いつもお大師様が一緒にいて導いて下さる、という同行二人の心を表したものです。
苦しい時も楽しい時も、行く時も帰る時も、私達はいつもお大師様と一緒にいる、というお気持ちで巡拝して頂ければ幸いです。
| 宗派 | 高野山真言宗 |
|---|---|
| 開基年 | 大正7年 |
| 開基住職 | 沙弥観廣 |
| 寺院御本尊 | 弘法大師 |
| 霊場御本尊 | 阿弥陀如来 |
| 所在地 | 〒086-1451 標津郡標津町川北63-16 |
| 電話番号 | 0153-85-2056 |
