【9月9日更新】札所移転に伴う大切なお知らせ

第79番札所 弘仙寺

第79番札所涅槃道場

七寶山

弘仙寺

こうせんじ

御詠歌

幾春を重ねて深し弘仙寺法の縁の不可思議ぞ知る

歴史

明治初期から幌内炭鉱、幾春別炭鉱、奔別炭鉱などいくつかの炭鉱が開坑され活況を呈するなか、明治32年福井県から移住した山内家12代目により弘法大師像(元福井県大安寺蔵)を幾春別錦町に奉安したのが寺の濫觴。開基は13代目山内善七。

第1世妙識法尼の霊験談によれば、善七の四女ミヨは幼少の砌にわかに失明、家族共々絶望の淵に沈むも、毎夜ミヨの枕元に立つ僧侶に促されて大師堂脇の湧水で身を浄め、ひとり弘法大師に詣ずること6ヶ月、目は奇跡的に開眼する。医師に匙を投げられた視力を回復したミヨは、その後得度して名を妙識と改め弘仙寺第1世となる。

境内には西国三十三観音を祀る。現在、湧水は残っていない。

宗派高野山真言宗
開基年明治32年
開基住職山内善七
寺院御本尊弘法大師
霊場御本尊十一面観世音菩薩
所在地〒068-2111 三笠市幾春別錦町2丁目239-1
電話番号011-884-5480

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