
第34番札所修行道場
大雄山
福王寺
ふくおうじ

御詠歌
東の瑠璃の浄土や福王寺詣りて治せん内外の病
歴史
当山は福井憲雄和尚が開拓の地である北海道への開教を発願し、昭和2年6月15日、高祖弘法大師ご誕生の日を期とし、茅ヶ崎の輪光寺住職を辞して北海道に渡りこの津別町に新寺建立を目指したことに始まります。昭和3年高野山大師教会津別支部を設置し、信徒住民のご尽力により本堂を建立、高野山大師教会より弘法大師尊像を奉迎し、本尊は大日如来を祀りました。また、脇仏には住民の息災を願って不動明王を迎え、五穀豊穣・商売繁昌・福徳円満の為に毘沙門天を勧請しております。
境内は山を背負って景観がよく、桜や藤やツツジなどたくさんの花が心和ませ、そこに新四国霊場を開設しているので手を合わせて巡礼することもできます。男厄坂女厄坂を登る修行をすれば、津別町を一望できる展望台もあるので、お時間のある方はゆっくりと散策頂ければ幸いです。
福王寺は令和9年で開基100年となります。100年を期に新たに本尊を造立します。過疎は進んで行きますが、オホーツクにも地域の人たちが作ったこんなに素晴らしいお寺があるのだと檀信徒はもとより、参拝の方が感動してもらえる信仰の拠点となるように精進していきたいと思います。
| 宗派 | 高野山真言宗 |
|---|---|
| 開基年 | 昭和3年 |
| 開基住職 | 福井憲雄 |
| 寺院御本尊 | 大日如来 |
| 霊場御本尊 | 薬師如来 |
| 所在地 | 〒092-0233 網走郡津別町字柏町10番地 |
| 電話番号 | 0152-76-2337 |
| 公式サイト | https://fukuoji.info/ |
