
第13番札所発心道場
報徳山
観音寺奥の院
かんのんじおくのいん

御詠歌
南から降り給いし観世音鎮まりませる報徳山
歴史
明治33年にお山の山頂に、人の姿をした木のこぶが発見され、留萌に逗留していた修行僧の夢枕に立ち「我、観世音の化身なり」と言われました。
そのころ、病に伏せっていた尾作修妙師が同じような夢を見て、「我を信仰すれば必ず病が完治するだろう」と言われて以来信仰する様になりました。また、その修行僧により入仏開眼されて開基住職となり、尾作修妙尼は悩める人々を救い、現在は孫に当たる康勝師が住職を務めています。本尊天然仏聖観世音菩薩(奥の院)の右横に第13番、第14番の御本尊を奉安、平成11年に開基100年法要を厳修。毎年、6月18日に当山山頂護摩道場にて火渡り、2月4日に節分豆まき法要を行っています。
札所が山頂にある為、火気の使用はお断りしています。また、お堂に入ることは出来ません。山頂まで約115段の石段があります。
| 宗派 | 真言宗醍醐派 |
|---|---|
| 開基年 | 明治33年 |
| 開基住職 | 尾作修妙 |
| 寺院御本尊 | 天然仏聖観音 |
| 霊場御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 所在地 | 〒078-3304 留萌郡小平町字本郷195 |
| 電話番号 | 0164-56-2271 |
