
第77番札所涅槃道場
遍照閣
覺良寺
かくりょうじ

御詠歌
南無薬師諸病なかれと覺良寺あまねく人を救うものかな
歴史
当山は江別駅から東南に徒歩二十分、東光橋を降りた千歳川の下流堤に沿って木立に囲まれた場所にあり、現在の納経所の場所が江別煉瓦工場(事務所)発祥の地の跡地に建立され、平成20年(2008年)6月に江別市の教育委員会による文化財標柱があります。
明治の後期、京都より現在地より布教に専念し、昭和初期に寺山を建立、山号を遍照閣とし寺号を覺良寺と定めました。
門を通ると最初に修行大師像が迎えています。奥まって観音像があり(内部は永代供養並びに合祀納骨)、像を中心に大師堂・西国三十三観音と共に四国八十八巡拝路を設けています。
また、本堂内陣正面には、弘法大師様と霊場本尊の薬師如来像を安置し、当寺高名の彫刻家高村光雲作の言い伝えがある薬師如来像が御加持室に奉安されています。
境内の木立は四季折々に当時より変わらず色を変え、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪等々色々な顔を持つのが特長です。
| 宗派 | 高野山真言宗 |
|---|---|
| 開基年 | 昭和7年 |
| 開基住職 | 中野覚良 |
| 寺院御本尊 | 弘法大師 |
| 霊場御本尊 | 薬師如来 |
| 所在地 | 〒067-0023 江別市東光町17-10 |
| 電話番号 | 011-382-2935 |
