【9月9日更新】札所移転に伴う大切なお知らせ

第70番札所 弘法寺奥之院

第70番札所涅槃道場

輝光山

弘法寺奥之院

こうぼうじおくのいん

弘法寺奥之院

御詠歌

ありがたや北の有明補陀落に光り輝く馬頭観音

歴史

当山の霊場本尊は香川県七宝山持宝院本山寺の秘仏馬頭観音のご分身を安置。807年(大同2年)に弘法大師が平城天皇の勅願を受け、一晩で建立したという伝説が残っています。その際、弘法大師自らが馬頭観世音菩薩を刻んで安置したと伝えられています。

四国八十八ヶ所霊場で唯一、ご本尊が馬頭観音という、珍しいお寺です。

観音菩薩の中で唯一、激しく怒った表情(忿怒相)をしています。これは、馬が草を食み尽くすように、人々の煩悩や災厄、悪心や欲心、怒り、悩みを食らい尽くして救済するという強い意志を表しています。

馬頭観音の御利益は、厄除け・災難消除強い憤怒の力で、人々の悩みや邪悪な心、災応を打ち砕き、食い尽くすとされています。

無病息災•病気平癒特に足腰の健康(膝や腰の痛み)にご利益があるとされる。

動物の守護・供養昔から馬の守護神として仰され、現代ではペットを含む動物愛護・動物供養、家畜の無病息災のご利益で知られています。

勝負必勝・合格祈願馬の「力強さ」や「俊足」から、物事を速やかに進め、勝負に勝つ祈願。

旅・交通の安全昔の交通手段が馬であったことから、道中安全や旅の安全、さらには現代の交通事故除けや競馬の必勝祈願などの信仰も集めています。

当山、弘法寺奥之院では、毎年7月第1日曜日に、柴燈大護摩供火生三昧火渡り修行と落差18m・幅20mの滝で水行を厳修しています。宗派問わず誰でもお参りできます。

宗派真言宗醍醐派
開基年昭和29年10月24日
開基住職黒岩隆寛
寺院御本尊如意輪観音
霊場御本尊馬頭観世音菩薩
所在地〒004-0821 札幌市南区滝野326-2
電話番号011-251-1448

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