
第50番札所菩提道場
剣山
妙龍寺
みょうりゅうじ

御詠歌
法の山登りてけわし妙龍寺よろずのほとけえみていませり
歴史
妙龍寺は、第54番清瀧寺を開山した沖本妙道法尼が100年以上前に、浦河町の名士の請願を受け、一山を寄進され、当地に移り住み開山しました。日本中の霊山で山岳修行を納め、道内各地に修験の弟子が多く広がり、毎月21日の縁日には、浦河駅前から門前まで、出店が立つ賑わいでした。
当山は、ご祈願・ご祈祷や修行道場として、宗派を問わず信者さんが参詣するお寺です。また、優駿の里である浦河は、多くの牧場主さんや、馬主さんが来山されています。
境内の鐘楼門は、落慶法要の時、門の屋根から白い煙が立ち上り、本堂に進み、右手の山に登って行った事が浦河100年史に記載されています。その事から、龍王門と名付けられ、御山には龍神様がいらっしゃいます。
境内には、山から鹿やリス、キタキツネが遊びに来て、草木や秋には栗を食べています。霊場ご本尊の薬師如来尊像には、白毫に瑠璃が納められ、瑠璃光で衆生を癒やし、導いて下さいます。
| 宗派 | 真言宗醍醐派 |
|---|---|
| 開基年 | 大正15年 |
| 開基住職 | 沖本妙道 |
| 寺院御本尊 | 大日如来 |
| 霊場御本尊 | 薬師如来 |
| 所在地 | 〒057-0022 浦河郡浦河町昌平町駅通53 |
| 電話番号 | 0146-22-2077 |
