
第38番札所修行道場
寿光山
泉福寺
せんぷくじ
御詠歌
興したる寿光の山に未来をたくし遍く照らす千手観音
歴史
当山の霊場本尊は三面千手観世音菩薩。頭の上の化仏の他にお顔が三面あり、その三面は現在・過去・未来を表しています。現在だけでなく、過去・未来までも私たちのことを、優しい眼差しで見守ってくれています。珍しいお姿で、霊場の中では唯一の御本尊です。寺院本尊は不動明王二童子立像。
矜羯羅童子、制多迦童子の二童子付き不動明王です。
みてらせんにゅうじ本山は、皇室の菩提寺、京都の御寺泉涌寺。境内には、鐘楼堂、修行大師、聖観音菩薩が建立されています。地域の基幹産業が酪農であることから、昭和53年に鐘楼堂石室にだいしょうごおうそん大聖牛王尊を建立、牛の供養と乳牛安全・酪農繁栄を祈念しています。また撫で牛を安置して参拝者を出迎えています。
昭和51年鋳造された梵鐘には、世界平和、國体安穏等の祈願文が刻まれています。
昭和15年から長年、四国八十八ヶ所霊場お砂踏みを行っていました。平成28年からは北海道八十八ヶ所霊場のお砂踏みを行道し功徳を頂いています。
四季折々の花々が咲き、春にはサクラ・レンギョウ・スモモ・ツツジ、初夏にはヤマブキ、夏からはコスモス、秋には紅葉が楽しめます。高野山から植樹したコウヤマキを庭で育てています。
| 宗派 | 真言宗泉涌寺派 |
|---|---|
| 開基年 | 昭和11年 |
| 開基住職 | 竹村文榮 |
| 寺院御本尊 | 不動明王 |
| 霊場御本尊 | 三面千手観世音菩薩 |
| 所在地 | 〒088-2682 標津郡中標津町計根別北2条東3丁目1 |
| 電話番号 | 0153-78-2514 |
